相続トラブルファイル

1つの宝石を巡って

1つの宝石を巡って

私の母が亡くなったのですが、弟の嫁が、宝石類が欲しいと言い始めました。よくそんなこと言えるなと思いました。弟も少し困っていましたね。

ただ、叔母が形見として欲しがっているのです。私としては宝石はいりません。大切にしてくれる人のところに行けば、それでいいと考えています。

叔母なら問題ないと思います。母とも仲が良かったですし、きっと大切にしてくれるでしょう。よく分からないのは、嫁のほうです。形見にほしいというよりも、その宝石がほしいというかんじでした。

大切にしてくれるのなら、まだ良いです。ただ、売る気ならやめてほしいです。それが分からないから困っているのです。

私は、絶対叔母にあげたい、弟の嫁にはあげたくないというわけではありません。大切にしてくれるのならどちらでも良いのです。出来ることなら2人で話してほしいのですが、弟の嫁のことを叔母は苦手みたいです。その逆もまた然りというかんじです。

遺産相続というと大袈裟かもしれませんが、母が本当に大切にしていたものなので、おざなりにはしたくないのです。1つしかないので、必ずどちらかにということになると思います。

ですが、そうなったらわだかまりができるのではないかと、そういう意味でも不安なのです。1つの宝石で不和が生まれて欲しくないですし、悩みどころではあります。

DATE:2016/11/30